『劣化ウラン廃絶キャンペーン』にぜひあなたもご参加ください。
この地球上に住む私たちに、取り返しのつかない健康被害と環境破壊をもたらす「劣化ウラン兵器」が、1990年代以降、イラク、コソボ、ボスニアなど、世界の戦場で使用され始めました。21世紀に入ってからも、アフガニスタン、イラクで大量の劣化ウラン兵器が使用され、人々の健康と環境への影響がたいへん憂慮されています。既にイラクでは湾岸戦争で使用した劣化ウランにより、たくさんの人々が癌や白血病で苦しみ、命を落としています。多くの政府がこの危険性を軽視し、何の国際的規制もない中、劣化ウランによる悲劇は今後も拡大することが懸念されます。日本ではイラクでの劣化ウラン汚染に関する十分な論議もないまま、自衛隊のイラク派遣がされました。
そこで、私たちは、この地球上で劣化ウランが二度と使用されることがないようにするため、そして劣化ウランの被害者を心ある人々の手で少しでも援助するために、「劣化ウラン廃絶キャンペーン」を立ち上げることにしました。
このキャンペーンは、2003年10月にドイツハンブルグで開催されたウラニウム兵器禁止国際会議の出席者の呼びかけに端を発し、劣化ウラン問題を憂慮する全ての人に開かれたキャンペーンとしてスタートします。
また、全国各地で様々な方が繰り広げられている劣化ウランに関する活動とも協力・共同していきたいと考えています。
[劣化ウラン廃絶キャンペーンの設立趣旨]
○ 劣化ウラン兵器の危険性に関するキャンペーン活動
○ 劣化ウランの製造・使用等禁止、廃絶条約の締結にむけた活動
○ 劣化ウラン被害者の被害救済の受け皿としての活動
[呼びかけ人]
○ 鎌仲ひとみ(映画「ヒバクシャ」監督)
○ 嘉指信雄(NO DU ヒロシマプロジェクト)
○ 佐藤真紀(日本国際ボランティアセンター)
○ 松井英介(医師)
○ 矢ケ崎克馬(琉球大学教授・物理学)
○ 伊藤和子(弁護士・アフガニスタン国際民衆法廷・検事)
○ 田部知江子(弁護士・アフガニスタン国際民衆法廷・検事)
○ 新倉修(青山学院大学法学部教授)
○ 藤田祐幸(慶応義塾助教授)
○ 森住卓(フォト・ジャーナリスト)
[みなさまへ]
是非、賛同人になってください。スタッフも募集します。
賛同人登録は、こちらから。
会費は当面無料:但し、皆様の募金で支えられていますので、是非募金をお願いします。
みずほ銀行四谷支店(普)8077381
劣化ウラン廃絶キャンペーン
弁護士 田部知江子