'05年11月8日
リポート:菅野
久美子 (CADU-JP)
【小学校訪問】
6年生のクラスを訪問。
まずはご夫妻と生徒さんと一緒にラナちゃん(JIM-NETでおなじみ)の絵に色をつけてもらい、カンバッジを作成しました。
◆ジェラルドさんから生徒さんへのお話。
開口一番「このなかで将来軍(自衛隊)に入りたい人は?」と質問。手を上げた子は1人もおらず、ジェラルドさんはニコニコと笑顔でグッド、と言ってから自分も軍隊にいたこと、そこで起こったこと、今の状況、自衛隊もイラクにいることを話し始めました。(DUについては佐藤真紀JIM-NET事務局長が説明)
◆ジャニースさんは
今回来日してヒロシマ、ナガサキを訪れ、30年間学ばずにいたとても多くのことを学んだ。私の両親はよく「知識は力(Knowledge
is power.)」と言っていた。10本の指がある皆さんにはがんばって欲しい、とおっしゃいました。
お二人とも、このクラスの中だけではなく両親や友人たちにこのことを話して欲しい、アメリカの政府に手紙を書いて欲しい、とのことでした。
質問タイムではもじもじしていた子供たちも写真撮影時には非常に盛り上がって打ち解け、時間が足りないくらいでした。
------------------------------------
【高校訪問】
先生が色々とアレンジをしてくださり(ありがとうございました)小学校とはまた違った雰囲気のなかでのスピーチとなりました。
まずはオーバーランチで希望者20名ほどの生徒さんの前で。次に講堂で60名ほどの生徒さんの前で。
◆ジャニースさんは、(ランチ後のシエスタに入っている生徒を見つけ)私も学生の頃は同じでした。でもこの話を聞くときは寝てはだめよ、と言ってみたり、大統領に、ジェラルドさんやヴィクトリアちゃんの状況を訴える手紙を書いたら、なぜだか分からないけど、その手紙の返事には「Thank
You」と書いてあったわ、等々、昨日のかしこまった雰囲気とは異なり、やはり学生さん相手にリラックスされていたのか、お二人とも楽しそうでした。
◆学校が好きでしたか? という質問に、ジェラルドさんは大好きだった。学生時代最後の10年間は一日も休まなかった、と答えました。
ジャニスさんは、退屈だったからあまり好きではなかった、だそうです。
ここでもやはり写真撮影では盛り上がり…。女子高生のパワーは、すごいです